■10年代のテレビ朝日系列の特番のバラエティヒーローを紹介します。
※タカアンドトシのトシさんがゼネラルプロデューサーとして他の出演者の思いつきだけで新番組が作れるかを試す番組。
●粉もの戦隊ラーメンジャー
“ヒーローがラーメンを食べていたら”というタカさんの思いつきから生まれたヒーロー兼企画名。ラーメン屋にきたら戦闘員がやってきた。
▼ショッカー(不明)
悪の組織の戦闘員。ラーメン屋を自らの縄張りだと主張する。
●あやまり狸(タカ、山崎弘也、濱口優):濱口さんの思いつきから生まれたキャラで、トーク番組企画“人里バラエティ ポンすみません”のキャラ。ことあるごとに「ポンすみません」と謝る狸(顔は狸メイクな顔出し着ぐるみ)。ゲストに秋野暢子さんを迎えてきわどい質問が入ったトークをした。
◆GPトシ(トシ〈タカアンドトシ〉)
この番組のゼネラルプロデューサー。芸人の思いつきだけで番組を作ろうと試みたが、空回りばかりなのに呆れてマジックを披露し(自称:トシック)、自作の実写+CGビデオ“ガンバレ!ぼくらのソウ★星人”を披露した。
・情報提供:大崎千尋さん。