「はや」こと葉山拓亮氏のプロフィール
1974年6月22日、九州熊本県生まれ
血液型 B型 身長 178cm
3歳からピアノ、中学で100曲、高校で500曲の楽曲を作っていたという・・・筋金入り
1995年、葉山氏のデモテープがプロデューサーの手に渡る
その後、1996年にボストン留学から帰国したMINAMIのデモテープもプロデューサーの手に渡る
運命的な出逢いだったんでしょうね
翌1997年には3人目のメンバー、ギタリストの山川信人氏が加入し、D-LOOPが誕生いたしました
同年5月8日にavex traxから名曲「Just place of Love」でデビュー!
オリコンシングルチャートで最高順位19位を記録。この曲は「たかの友梨ビューティークリニック」のタイアップがあったそうです。D−LOOPの中で一番好きかも・・・
同年10月22日に2枚目のシングル「Love me tender」リリース。
この曲も、テレ朝系のウィークエンドドラマ「幻想ミッドナイト」のテーマソングとして使われていたり、同時期なのかは解りませんが、ロッテ・シュガーレスチョコレート「zero」のCMソングにもなっていたそうです
翌1998年2月11日には3枚目のシングル「GLORY DAYS」をリリース。
これもまた日産「S-RV」のCMソングになっていたそうです。曲良いもん、声も良いもん、当然!
この後、何やら色々とゴタゴタがあったらしいのですが、しげた☆はその辺の事はまったく解りません
4枚目のシングルも、ファーストアルバムも発売延期となり、そのまま活動停止へと雪崩れ込んで行きます
それから6年という歳月が流れた昨年2004年3月10日に4枚目のシングル「Destination」で大復活を遂げました。この曲は「エコエコアザラク〜眼〜」のオープニングテーマでした
同年5月12日には待望のファーストアルバム「grace mode」が発売に・・・
長い陣痛でしたね〜
だけど、MINAMIの歌声!6年経っててもまったく色褪せてませんでした〜(しみじみ〜)
何か、ロリロリしてるのにクールなんですよ〜・・・矛盾してる?
しげた☆はこの手の声、ものすごく好きですね
もう、昨年2004年の夏はこの「grace mode」超ヘビーローテーションでした!
と、ここまで書いてきましたが、実はしげた☆が葉山氏と最初に出会ったのは、D-LOOPの曲ではなw-inds.の曲でだったのでございます。2曲同時だったのですが、「Feel The Fate」と「Another Days」
冗談抜きで、涙が出ました。ジャパニーズポップスで泣いたのは多分初めてで、その時の自分の状況にも当てはまったからだとは思いますが・・・何でしょう・・・まずこの人(葉山氏)コード進行が異常に上手いと思いました。
しかも歌詞がまた・・・若いくせに爺さん並みの達観・・・言葉の選び方も本当に上手くて・・・
私はw-inds.すら遡りのファンでして、デビュー当時は
「あれ〜女の子なのに肝が据わってるなぁ。ダンスも本格的じゃん」
(慶太クンが本当にどっちなのか判らなかった!)
くらいの印象で、曲もTVスポットで1回か2回サビの部分しか聴いたことなかったんです
なぜなら当時しげた☆の家では17年間家族同然(それ以上)に育ってきた愛犬の老衰&痴呆の介護でTVが殆ど見られない状況だったのです。音と光に敏感になってたからTVがつけられませんでした
約1年くらい24時間目が離せないような状態が続いてってこの話はまた別の時に別のページで(笑)
とにかくそんなこんなでw-inds.のデビューは辛うじて知っていたものの、もともと日本の音楽番組自体見なくなってた時期と重なっていた為、D-LOOPに至ってはいつデビューしていつ活動停止したのかさえも、実はその存在すら知らなかったのでごじゃります〜し〜ましぇ〜ん・・・。
大体1997年といったらまだ「OASIS」だ「BECK」だと洋楽でぎゃーぎゃー言ってた頃だし・・・って今だって言ってんですけどね!(^^;)これはROCKのお部屋で語りまくります!(笑)
また、色々書き足して行こうとは思いますが、なにぶん今のところ葉山氏の資料が異常に少なくって・・・すんましぇ〜ん(やっぱり謝ってばっかりのページになってる・・・。)
最後に葉山氏のお仕事(主に楽曲提供)を年表でどうぞ〜。おそらく確実に何曲か抜けている事でしょう・・・。
Works of Hiroaki Hayama
シングル(s) カップリング(c) アルバム(a)
1997年
D-LOOP
(s)Just Place of Love
(c)Bodycation
(s)Love me tender(編曲)
(c)Sign of Destiny
1998年
D-LOOP
(s)GLORY DAYS
(c)Change your life
知念里奈
(s)Wing
(a)Road
(a)Hard Rain
(a)Home〜なつかしい窓〜
(a)Lovers〜純愛〜
(a)Lost word
(a)Moonlight〜満ちてゆく気持ち〜
(a)Be yourseif
(c)Heart of Voice
観月ありさ
(s)Through The Season
1999年
知念里奈
(c)Everyting
(c)Reset
(s)IN YOUR EYES
観月ありさ
(s)Eternal Message
ANーJ
(c)あの頃のように
(s)What's going on
2000年
八反安未果
(s)CHECK MY SIGN
(s)NEXT TO YOU
(c)NEVER GONNA LEAVE YOU
観月ありさ
(c)SHAKE LOVE
hiro
(s)Tresure
(c)Secret Promis
(c)Early Passed Time To Winter
2001年
真琴つばさ
(s)EDEN〜黄昏は何もいってくれない
EARTH
(s)Is This Love
(c)Communication
(a)Histiry of us
(a)I'm Happy We Met
(a)For No Reason
(s)MAKE UP YOUR MIND
(s)Color of Season
ANーJ
(a)No More Bluse
(a)IRON SOUL
今井絵理子
(s)identity
(c)free soul
(c)place in the sun
w-inds.
(s)Forever Memories
(c)Moon Clock
(s)Feel The Fate
(c)Will be There〜恋心〜
(s)Paradox
(c)Somewhere in Time
(a)Winter Story
(a)Endless Moment
(a)New-age Dreams
八反安未果
(a)Key of Life
(a)Destiny
(a)I can be your love
(a)True Face
(a)Memories
(a)Tell me again
(s)To The Light
(c)Ring to Eternity
2002年
安室奈美恵
(s)I WILL
w-inds.
(s)try your emotion
(c)Graduation
(s)Another Days
(c)Show me your style
(s)NEW PARADISE
(c)Best of My Love
(a)Break Down Build Up
(a)THE SYSTEM OF ALIVE
(a)Find Myself
(a)This Time〜願い〜
今井絵理子
(s)Our Relation
(c)Only For You
hiro
(s)Notice my mind
(c)more ciose more feel
2003年
SPEED
(a)Still Blowing
(資料不足です・・・。)
2004年
河村隆一
Missing you
D-LOOP
(s)(a)Destination
(c)bless our stars
(c)(a)No one Eles But You
(a)”D”
(a)Style
(a)Morning Mist
(a)a rainy day
(a)How To Live?
(a)奇蹟・truth connected
(a)NO MORE CRY
(a)I'm Happy We Met〜respect&love the earth〜
(a)Dawn〜sign of interlude〜
03
サクラチル
20世紀少年
Rin’
紅
w-inds.
(s)四季
八反安未果
TRAP
千のKISS
2005/5/24UP
ここから更新分で〜す
2005年
TOURBILLON(トゥールビヨン)
HEAVEN
Crisis of my life
バラは散る為に
華
fight
水と風と君と
2006年
中の森バンド
new world
高橋瞳
約束
w-inds.
LIGHT
TOURBILLON
アゲハ
Nameless Greenness
I’m just a Mermaid
眠りの森の君
2007年
w-inds.
(a)メッセージ
上戸彩
SAVE ME
谷村奈南
Again
瞳の中のモラル
河村隆一
Landscape
2008年
MAX
a special day
08年3月27日UP
今日はここまで〜っ!
「たち」こと橘慶太クン & w-inds.のプロフィール
千葉涼平 1984年11月18日北海道札幌市白石区生まれ 血液型 B型
橘た慶太 1985年12月16日九州は福岡県福岡市中央区生まれ 血液型 ?型
緒方龍一 1985年12月17日には北海道札幌市豊平区生まれ 血液型 O型
以下、暫し慶太のプロフィール(慶太馬鹿で申し訳ないっ!でも涼平クンと龍一クンも好きです!)
家族構成は、両親と2歳年上の兄、2歳年下の妹と5歳年下の妹の6人家族。
幼少の頃からモデルの仕事もやっていただけあって、デビュー当時の胆の据わり方は大したもんでした
生意気そうで可愛かったです〜
1999年の11月3日に、ASAYAN主催の「20世紀最後 男子ボーカリストオーディション」の福岡大会で1500人中25人の中に残ってたらしいのですが、・・・13歳位ですよね・・・。
これは、全国で1万9100人がオーディションを受け、最終的に堂珍嘉邦と川畑要が残って、後にCHEMISTRYとしてデビューしたというあのオーディションです。
その後2000年3月19日に開催された第2回九州・沖縄合同「スターライトオーディション2000」の最終選考会にて奨励賞を獲得!
同じ頃、涼平くんと龍一くんも「北海道ジュニアアクターズスタジオ」「現 ジャパンアクターズスタジオ」からオーディションを受けて合格!
2000年7月25日、東京で3人の共同生活が始まりました
3人が3人共お互いを小学生だと思った(笑)って言うんですから・・・カワイイですよね〜
2000年11月8日、デビューシングルとなる「Forever Memories」と「ROUND&ROUND」(後に1stアルバムに収録されました)の初期バージョンをレコーディング
後日慶太がインタビューで話していたように、初めこの「ROUND&ROUND」も、デビューシングルの候補に上がっていたそうです
この曲でデビューしていたら、さすがに女の子だとは思わなかったでしょうね(笑)
ある意味「Forever Memories」とは正反対の力強いナンバーですから・・・でもやっぱり「Forever Memories」で大正解でした!だってインパクト強かったもの・・・どっちだろう、男?女?みたいな(笑)
2000年11月26日には初めての路上ライブを代々木公園にて敢行!
以後ほぼ週1のペースで数をこなして行きます。
2001年
3月11日の渋谷109前でのデビューイベントでは8000人のファンが殺到するという物凄い事に・・・みんな見つけるの早かったんですね〜!!
3月14日、記念すべきデビューシングル「Forever Memories」(c)「Moon Clock」をポニーキャニオンよりリリース。
オリコンシングルチャートの30位に初登場し、その後じわじわと上昇し、最高順位12位を記録しました。
当時の慶太いわく「〜だんだん上がってくるから誰がそんなに買ってくれるんだろう・・・不思議だよねって3人で話してた・・・」と語る口調も淡々としてて、まだまだ実感のない3人だったのでしょうね
なんたって、その5日後に慶太と龍一くん中学校卒業なんだもの〜がきんちょ〜!
とは言うものの、作品自体の完成度はめちゃくちゃ高い!
プロデューサーでもある葉山氏に、
「この子は凄い音域を持っている、これだけ恵まれた資質を持っているなら、自分がいい曲を提供することによって必ず第一線のボーカリストとして活躍できるはずだ!」
と言わしめた慶太である。
当初は5オクターブの音域が出てたの?本当に?
5オクターブってこういう事ですよね。
ドレミファソラシドレミファソラシドレミファソラシドレミファソラシドレミファソラシド
・・・・・・・・・・・絶句・・・・・・・・・・・
早くデビューさせてくれてありがとうございます(涙)
関係者の皆々様☆本当にありがとうございました!宝物です!
7月4日2枚目のシングル「Feel The Fate」
(c)「Will be There〜恋心〜」リリース
7月16日のオリコンシングルチャート初登場8位を記録
この曲は、サビの部分だけしか知らないと損をします
イントロからもう泣かせます!このメロディーはなかなか無いです!
何かが降りてきているとしか思えません、葉山さんっ・・・素晴らしい!
加えて15歳の慶太が歌う事によって、逆に詩の持つ意味がより深いものとなっていたんじゃないのかと思いました。15歳ってとこ強調です。
意図していたのかどうかは判りませんが、結果的には男女間の愛に限定される事無く友情とか人間愛とかあらゆる愛を包括していたような気がしました。(しげた☆はそう受け止めて聴いてました)
この頃の慶太なんて、見た目からして中性的だったし・・・。
まだコンビニでお譲ちゃん言われてた頃かな〜?
で、この後7月22日からDA PUNPのスタジアムツアーにオープニングアクトとして大抜擢!
9月1日ファンクラブ「w-inds.day」発足!
9月25日には初出演映画「Star Light」完成披露試写において舞台挨拶(笑)この模様はDVD確か「w-inds.tv」で観ることができます。(細かな情報は各自確かめてくださいっ(汗))
3人共緊張して変な事言ってお客さんの笑いを誘っています
どうでもいいけど慶太・・・細すぎじゃよ〜T△T
今にもポキッと折れそうじゃ〜!
10月17日3枚目のシングル「Paradox」(c)「Somewhere in Time」リリース
10月29日のオリコンシングルチャート初登場3位を記録!!
12月19日記念すべき1stアルバム「w-inds.〜1st message〜」リリース
この1曲目の「You can't get away」が最高!軽くファンキーで、この手の曲、もっと聴きたい!慶太に合ってると思う!「Give you my heart」は、DVDで観て聴いていただきたい。(感動します!)
12月31日の日本レコード大賞にて最優秀新人賞を獲得するという大快挙!
しかも、1stアルバムが、なんとなんとオリコンアルバムチャートで一位!取っちゃったよ〜!
でも、これは早いけどいいですよね!だってこの1stは本当にもう作れないでしょう!
何かしつこいような気もしますが(笑)
15歳、16歳の慶太の透き通るようなハイトーンボイスは貴重すぎる!
この刹那的な少年期の瞬間を、しっかりとした作品としてほぼ完璧な形で捉え残せたという事において、この1stアルバムは奇跡のアルバムです〜〜〜
これは、やっぱりヴィジョンファクトリーでしか実現しえなかったんでしょうね・・・
この若さでちゃんとデビューさせてくれたという事に、確信犯的な印象を受けます
・・・でもな・・・デビューイベントに8000人は・・・イケルと思うかぁ〜(笑)
まずは8000人集めた3人が凄かったということでしょうか・・・
この当時の慶太クンって今よりぜんぜん笑ってなくって、ものスゴク生意気そうで
そこがまた「負けるもんかっ」ぽくていじらしかったのじゃよね〜〜〜
大物を予感させました!
身体も大物になるとは思ってなかったけど・・・(笑)
しかも一人だけどんどん伸びちゃって、両サイドの道産子二人が変わんないっていうのか・・・
凹凸凹・・・表彰台じゃないんだから・・・
2002年
2年目に突入
2月6日初のDVDビデオ「PRIVATE Of w-inds.」発売
内容は、仮想のオフ日?みたいな感じで3人のお買い物風景なども撮影されてます。この買い物も、3人の性格が反映されてて面白いです!
直感の慶太。お洒落で欲しい物がハッキリしている涼平くん。必需品重視の龍一くん(笑)
2月20日4枚目のシングル「try your emotion」(c)「Graduation」リリース
このカップリング曲「Graduation」・・・この曲をカップリングにするのか――!!!
未だに根強い支持者がいる名曲でございます!しげた☆も勿論その一人でございます!
「〜辿り着いた今日から〜」の後の歌詞は・・・深い!・・・っていうより、それはもう真理っス T△T
3月2日DVDビデオ「w-inds.WORKS vol1」発売
内容はデビュー曲「Forever Memories」から「try your emotion」までの4曲です
フワフワパーマの慶太クンが観られます(笑)
インタビューの発言も、こいつらいくつなんだよって思いたくなるくらい真剣で大人な発言多し
普段のがきんちょぶりが嘘のようでした
5月22日5枚目のシングル「Anoter Days」(c)「Show me your style」リリース
これは〜・・・ここで語ると長くなるでしょう・・・カップリングも〜・・・じゃちょっとだけ(笑)
「Anoter Days」この頃から、特に歌い出しの慶太クンの声が優しくなってきました・・・感情移入が凄い!いい歳して泣いてしまいましたね〜
サビの最後「〜これからは別々の地平線から〜」っていう言葉の選び方も字面も慶太クンも(←ドサクサ)綺麗で参った!しげた☆はこの曲で葉山さんを意識しました。(正確にはこの曲と「fell the Fate」でなのですが)あとこの曲の振り付けがさりげなくかっこいいです!
「Show me your style」・・・これは最後の最後
「〜見せ〜て〜」のファルセットが綺麗過ぎで撃沈!(←馬鹿)
この曲で初のオリコンシングルチャートNO1を獲得しました!
この年2002年の7月7日大阪城ホールを皮切りに初の全国ツアー「 w-inds.1st LiveTour”1stmessage”」敢行!
8月21日6枚目のシングル「Because of you」(c)「Close to you」リリース
しげた☆は、DVDでいうと1st messageの頃のつんつんヘアーの慶太のルックスが一番好きです!まさに少年って感じ
10月17日早くも夏コンのDVDビデオ「 w-inds.1st LiveTour”1stmessage”」が発売されました。
これはしげた☆はビデオとDVD両方買っちゃいました。最初ビデオで購入しちゃって。だってDVDプレーヤーまだ持ってなかったし(貧)永久保存版です!
最近ファンになった方必見です☆舞台裏、限りなく素顔に近い3人が見られます!
11月13日7枚目のシングル「NEW PARADISE」(c)「Best of my Love」リリース
(c)「Best of my Love」・・・もの凄い雰囲気のある曲です。こんなに物悲しくも美しいメロディを又してもカップリングに持ってくるんですね〜・・・(T▽T)葉山さ〜ん!
12月18日2枚目のアルバム「w-inds.〜THE SYSTEM OF ALIVE〜」リリース
アルバムトップの曲「Break Down,Build Up」・・・葉山氏の親心を感じる1曲でした
無難なところを選択し続けても、未来は開けてこない・・・
可能性を潰す事になる・・・何かもの凄く先を考えてくれている気がしました!
12月31日には「Because of you」で日本レコード大賞金賞受賞。
そして「NEW PARADISE」で初の紅白出場!!
3人共超緊張してましたね〜(笑)特に慶太クン・・・生歌だからね・・・しかも国民的高視聴率番組
w-inds.なんてまったく知らない人が殆どの前での一発勝負
・・・でもですね、多分しげた☆を始めとする殆んどの慶太クン☆ファンは、本人顔負けのキンチョーで、TVの前で、死にそうになっていた事でしょう!(←無駄だね〜(笑)判っちゃいるけど止められない!)・・・そんな心配をよそに、3人はきっちりトップバッターの重責を果たしましたよね〜
2003年
4月23日DVDビデオ「w-inds.WORKS vol.2」発売
内容は「Anoter Days」から「NEW PARADISE」までの3曲です。
一番変化が激しい時期です・・・っていっても涼平くん・・・全然変わってない・・・初めっから垢抜けてたって事でしょうか?この先も変わらないんでしょうか?(笑)何か体重の増減もあんまり無いんじゃ・・・きっと昔のVTRとか観ても全然恥ずかしくないんでしょうね〜・・・(涼平くんファンの方スイマセン(大汗っ)・・・)
5月21日8枚目のシングル「SUPER LOVER〜I need you tonight〜」(c)「no one else」を約半年振りにリリース。
「SUPER LOVER〜I need you tonight〜」これは、慶太の声がまるで楽器音のようで凄かった!
それと、改めて3人のハーモニーがキレイだって事に気付きました。
2003年7月23日二回目の全国ツアー「w-inds.”THE SYSTEM OF ALIVE”Tour2003」スタート
8月20日9枚目のシングル「Love is message」(c)「Night Flight〜夜間飛行〜」リリース
「Love is message」は初めの印象を遥かに上回りました!w-inds.の曲は只でさえ後々良くなってくるんですが、これは特に後にきます☆どんどん印象深くなってきます!
10月29日10枚目のシングル「Long Road」(c)「NEVER MIND」リリース
好き嫌いは別として「Long Road」完璧!・・・もち好きに決まってるじゃ〜〜〜ん(笑)
11月6日DVDビデオ「w-inds.”THE SYSTEM OF ALIVE”Tour2003」発売
オープニングで着ていた赤のスパンコールの衣装・・・凄かったですね〜やっぱりSUPER LOVERだからでしょうか?後日ミュージアムでまじまじと見ました。めざまし時の龍一くん同様匂いを嗅ぎたい衝動に駆られるものの、警備員の異常な多さに断念!
12月17日3枚目のアルバム「w-inds.〜PRIME OF LIFE〜」リリース
このアルバムはバラエティに富んではいるものの、一番実験的で最初戸惑いましたが、部分部分でもの凄くレベルが上がっているって事だけははっきり判って・・・本当に可能性が広がっててびっくりしました
12月31日「Long Road」で2回目の紅白出場!出方可愛かったです ここでやられてファンになった方多し
そしてこの辺りからでしょうか、慶太クンの肉体改造熱に火がついたのは(笑)本当に判り易いです
オープンすぎて時々そんな事まで言わなくっていいからってジタバタする時があります(^^;)
2004年
3月10日11枚目のシングル「Pieces」(c)「move your body」リリース
レトロGスタイルのカバー曲なんですが、これまたアルバムの方向性(可能性を広げる・・・ってしげた☆が思ってるだけですからっ!)と一緒でもの凄く探ってるなと感じました。実験的なんだけど、アルバムとは違ってここでは完成度の高いw-inds.の作品となって仕上がって来ていました。
ここからCDジャケットが横になっているのも区切りっぽくて面白いです。
4月21日DVDビデオ「w-inds WORKS vol.3」発売
内容は「SUPER LOVER〜I need you tonight〜」から「Pieces」までの4曲です。
6月2日12枚目のシングル「キレイだ」(c)「ふたりがふたりで」リリース
スキマスイッチのカバー曲です。この曲音階が難しすぎて・・・鼻歌でも歌えない・・・
歌謡曲っぽくって(w-inds.では珍しいですよね。)もの凄く好きです♪華がありますこの曲って!
2004年7月13日三回目の全国ツアー「w-inds.”PRIME OF LIFE”Tour2004」スタート
7月14日初のベストアルバム「w-inds.〜bestracks〜」リリース
しげた☆は裏ベストもセットで発売して欲しかった〜!w-inds.のカップリングは名曲だらけですよね!
10月6日13枚目のシングル「四季」(c)「永遠の途中」リリース
帰ってまいりましたっ!葉山拓亮!!死にたくないけど死ぬほど良い!今すでに胸が苦しい〜〜
この手の曲は、時を巻き込んでしまうんです・・・聴いた途端に懐かしさに溺れそうになる類の曲です〜
w-inds.は特にそういった楽曲が多いと感じます(3倍返し当たり前)
でも、その中でもこの曲は〜・・・絶対来る気がする
12月15日DVDビデオ「w-inds.”PRIME OF LIFE”Tour2004」発売
忘れてました、慶太クンの肉体改造・・・確かに1年前のポッキリ行きそうな慶太は何処にもいないですね。(笑)
1年前TVの音楽番組で、「ムキッとなりたいんです!」とニッコリ笑って答えた君に一抹の不安を覚えたものでした。
が、こうなってみると、やっぱり1年前の方が痩せすぎでしたね。今が丁度良いと思うんだけど、(笑)きっと慶太は「もっとムキッとなりたい」って思ってるんだろうな〜(笑)
12月31日3回目の紅白出ちゃいました〜「四季」
2005年
年が明けた2005年1月1日14枚目のシングル「夢の場所へ」(c)「perfect day」リリース
この曲は高校サッカーのテーマソングになってました。
お蔭で高校サッカー観た観た(笑)番組見てもらい泣きまでしてしまった
でも、冗談抜きでキーが高すぎて生禁止令出したかったです・・・喉壊すと思ったの(←馬鹿でしょう)
2月16日DVDビデオ「w-inds.tv」発売
3月16日15枚目のシングル「変わりゆく空」(c)「いつか虹の下で」リリース
明るく爽やかな曲が続きますね。この頃特に思うのは、慶太の発声というのか声帯というのかどうも日本人っぽくないよな〜って事なんです。何回も言ってますが、エアサプライのアリオンのCMが流れるたびに慶太?w-inds.の新曲か?と一瞬思っちゃうんです。高音の響き方が特に似ている気がします。声質は多少違うと思うんですが・・・。
慶太クンは生粋の日本人でしかも九州男児なのにね
2005年5/26UP
6月1日4枚目のアルバム「Ageha」リリース!!!
日記にも書きましたが、1曲目のイントロ聴いた限りでは、一体誰がw-inds.のアルバムだと思うでしょう・・・まずそこでガツンとやられましたで、曲に入ってからの慶太の声がこれまたビックリの蝶パワーアップボイス☆いいよいいよ〜慶太ク〜ン!
「夏空の恋の詩」なんてシングルカットして欲しいくらいキャッチャーだし、でもさすがにこれはラジオでガンガンかかってるみたいですね♪みんな思うところは一緒なのね
で、今回のアルバム中で一番のお気に入り曲「Song 4 U」♪
この手の曲絶対良い!ノリの良い曲歌わせたら天下一品です橘慶太!
「マバタキの夢」は聴くたびにどんどん好きになっていくし〜!これは化ける日も近いですね!もう化け始めてるし(嬉)
2005年/6/22UP
8月31日16枚目のシングル「十六夜の月」(C)「ジレンマ」リリース
16枚目にして十六夜!予約の時点で、あのジャケ写にやられました・・・
・・・波の音が聞こえてきました・・・
11月23日17枚目のシングル、w-inds.のシングルとしては、初のクリスマスソング!
「約束のカケラ」(C)「デジャブ」「Pearl Dance」リリース
言われなければ、判らないほど、さりげな〜いクリスマスソング(^▽^)
12月14日 DVD 「w-inds. LIVE TOUR 2005 “Ageha”」発売
ここから更新分です
2006年
2月22日18枚目のシングル「IT’S IN THE STARS」リリース
しげた☆狂喜乱舞のディスコチューン
PVがまたチャーミングで・・・・・やられまくりましたね〜
カップリングの2曲も繋がってるという・・・いにしえのデスコを彷彿させるじゃないの=
3月15日 5枚目のアルバム「THANKS」リリース
前日が5周年ということで、気合入ってましたね〜
なんたって4曲目でしたよ・・・もう4曲目で定着しちゃうくらい4曲目4曲目って騒いでました
「Midnight Venus」なんですけどね
「1or8」とか前半の何曲かは最初歌詞に抵抗があったけど、実際に慶太クンが歌っているところを観たら、そんなもの吹っ飛んじゃいました☆印象が変わしました
ラストの「蝉時雨」は涙なくしては聴けないっス・・・切ない・・・ヤバイ〜
5月25日 19枚目のシングル「TRIAL」リリース
映画『GOAL!』の日本語吹替え版テーマ曲
慶太クンのサッカー好きが引き寄せてるのでしょうか♪ちなみに本国版は【OASIS】が担当してて、これは龍一クンが嬉しかったでしょうね☆ちなみに【OASIS】のノエルもリアムもマンチェスター出身のアイリッシュ
このPVの慶太クンもキレイでしたなぁ〜
ルックス(オシャレ)も大事かもって思いはじめてくれたのかしら?
それでも絶対ツアー中はそれどころじゃなくなるんだろうね〜・・・そこが慶太クンのいいところでもあるしね
7月8日〜9月11日まで LIVE TOUR 2006〜THANKS〜
このツアー中北海道まで遠征に来てたちぃポンとへちまっちに逢えました v(^W^)v初めて会ったとは思えないくらいフレンドリーな2人にビックリ元気ですか=っ!
8月4日 写真集 「w-inds. vacanza」発売
9月6日 20枚目のシングル「ブギウギ66」リリース
またまた来た来た〜っ!2006年は来るね〜〜〜っ♪
この辺りからはっきりと脱アイドルしました!本領発揮の20枚目です
生き生きしてるし(笑)
明らかに慶太クンの声量が凄くなって来ました
晦日の紅白は圧巻でした・・・か・・・っこ・・・いい〜〜〜
9月20日 DVD 「w-inds. WORKS Vol.5」発売
10月18日 橘慶太 デビューシングル「道標」リリース
いい曲!慶太クン、歌詞に性格が出てるよ〜
ストレートで心に響く歌詞を書く人なんですもの・・・感激
こんな事考えてたんだね〜・・・って
普段口数少ない慶太クンですが、これでかなり色々考える人である事が判明しました
自分は面白い事言えないからって黙っちゃうけど、お馬鹿なジョークを言う事だけが面白いんじゃないのです
自分の言葉(意思)で話してる人が面白い人なんだから(断言)
普通に、自然に話してる慶太クンがよいのです!
ある意味完璧なデビューシングルだったと思います
11月29日 橘慶太 ファースト・アルバム「声」リリース
こ、こんな短時間でアルバムリリースさせるなんて===っ!
ありがとうございます〜関係者の皆々様〜〜〜
w-inds.と被る曲は皆無に近いです
そういった意味では橘慶太とw-inds.は別モノです
慶太クン1人でいても、一般の人は絶対気付かないでしょうね 橘慶太=w-inds.のボーカリストだなんてね
凹凸凹このカタチで覚えてたりして
歌詞、読めば読むほど・・・
ロマンチストだったんだね===っ☆慶太クン
まだまだ青いけどそこもまたイイヨ☆イイヨ☆(*≧ワ≦*)
今の精一杯が伝わってくる高感度UP↑UP↑アルバムです
12月20日 DVD 「LIVE TOUR 2006 〜THANKS〜」発売
2008年3月19日UP
2007年