めちゃ2イケてるッ!
〜シンクロナイズドテイスティング(団体戦)〜
フジテレビ系
■“シンクロナイズドテイスティング”団体戦の選手一覧です。
★2006年
●日本チーム
’06年1/8放送のSPでの第1回団体戦では、芸人の中でおバカとされる5人組。
- 濱口優(濱口優〈よゐこ〉)
- 山本圭壱(山本圭壱〈極楽とんぼ〉)
- 井上聡(井上聡〈次長課長〉) : タイのイノヤンクン選手と同一人物ではないらしい。
- 庄司智春(庄司智春〈品川庄司〉)
- ホリケン(堀内健〈ネプチューン〉) : 料理の内容と全く関係のない答えを出してしまい自滅。
▽’06年4/8放送の第2回もメンバー全員芸能界でバカと思われている芸人で構成。
- 山崎弘也(山崎弘也〈アンタッチャブル〉) : ホリケンさんの代わりに参戦。『Dr.スランプ アラレちゃん』の則巻センベイといじられた。
●アメリカチーム
第1回団体戦では、ダンスが得意な芸人で構成される。レモンの歌が持ち歌。
メイン2人の他に、吉本興業の全芸人から選抜された+1の選手が参加。
- ジャネット岡村(岡村隆史〈ナインティナイン〉)
- ホイットニー原西(原西孝幸〈FUJIWARA〉)
- オリエンタル中田(中田敦彦〈オリエンタルラジオ〉)
- ラジオ藤森(藤森慎吾〈オリエンタルラジオ〉)
- デス・三瓶(三瓶) : 口癖が名前の由来。
▽第2回団体戦では、メンバー全員元天然素材のメンバーで統一されている。
- デス・宮迫(宮迫博之〈雨上がり決死隊〉) : 元天然素材のリーダー。ジャネットに呼び捨てにされて激怒。テイスティングの時ただ一人間違えてしまい、そのことを非難されて相方のホトチャンとニッコーを氷水に落とし、事務所の先輩でゲストの一人でもあった木村さんを落とそうとしたが、なぜかもうもう一人のゲストである磯野貴理子さんが落ちて、おいしいところを全部持っててしまった。
- マッシュ・ホトチャン(蛍原徹〈雨上がり決死隊〉) : デス・ミヤサコの相方。
- ニッコー・フジモン(藤本敏史〈FUJIWARA〉) : ホイットニーの相方で、念願の初出場を喜んでいたが、デス・ミヤサコに「邪魔だけせんといて」とクギをさされてしまった。
●中国チーム
全員女性。第1回では黄姉妹の他に森三中の3人が森三姉妹で参加。
- ホアンさん(大久保佳代子〈オアシズ〉)
- ホアンさんの姉(光浦靖子〈オアシズ〉)
- 森長女(村上和子〈森三中〉)
- 森次女(大島美幸〈森三中〉)
- 森三女(黒沢かず子〈森三中〉)
▽第2回では、メンバー全員30過ぎの女性芸人で構成。
クワバタオハラの2人のキャラは苗字+麺類の名称が由来。
- アオキー・チェン(青木さやか) : アクションスターのジャッキー・チェンさんをもじった名前。
- クワバタンメン(桑波田理恵〈クワバタオハラ〉)
- オハラーメン(小原正子〈クワバタオハラ〉)
●ロシアチーム
第1回団体戦では、既婚者或いは’06年1月時点で恋人と同棲している芸人によるチーム。
- K・カトウスキー(加藤浩次〈極楽とんぼ〉)
- S・アリノフ(有野晋哉〈よゐこ〉)
- コウモトビッチ(河本準一〈次長課長〉) : タイのコウヤンクン選手とは別人。
- シナガワスク(品川祐〈品川庄司〉) : 名前の由来はロシアの地名から。
- タケヤマール(竹山隆範〈カンニング〉)
▽第2回ではメンバー全員が結婚している。シバターニャがタケヤマールの代わりに参戦。
★2007年
●日本チーム
’07年4月放送のSPでの第3回団体戦でのメンバー。今まで参加していた選手が欠員になり、新人が追加。
- 濱口優(濱口優)
- ビビる大木(ビビる大木) : 諸事情で1人欠員になったために登場した日本チームの新人。
- 井上聡(井上聡)
- 庄司智春(庄司智春)
- 獅子舞君(たむらけんじ) : 獅子舞をかぶった謎の助っ人。通称:不幸の獅子舞。しかし脱ぐタイミングをミスり、終始大木選手に代弁させていた。氷水に落下した際獅子舞が壊れ、その結果大スベリする。
●アメリカチーム
第3回団体戦では、メイン2人の他に、吉本興業の全芸人から選抜された選手が参加。
- ジャネット岡村(岡村隆史)
- ホイットニー原西(原西孝幸)
- マメ・エンドウ(遠藤章造〈ココリコ〉) : 名前はえんどう豆から。決めギャグの「ホホホーイ」を披露。
- イキナリ・タナカ(田中直樹〈ココリコ〉) : 名前の由来はココリコの番組である『いきなり!黄金伝説。』から。ビーフシチューを間違えてビーフストロガノフと言ってしまった。
- プリンス・フジイ〔P・フジイ〕(藤井隆) : いまや伝説となったホットホットダンスを披露した。
TV雑誌では《キューティー・フジイ》と紹介されていた。
●中国チーム
全員女性。第3回では黄姉妹の他にハリセンボンらが参加。
- ホアンさん(大久保佳代子)
- ホアンさんの姉(光浦靖子)
- 走走[ランランマツノ](松野明美) : 唯一の非・女性芸人。終始暴走していた上、8の字の穴をくぐらずに命の湯に入った上に、そのことを問われても「くぐりました」と嘘をつき、黄姉妹の姉の名を出してごまかそうとしていた。その挙句、獅子舞が他のメンバーと揉めて再び氷水に落下しようとしたときに、自分が落下して笑いをとってしまい(本人曰く「誰かに押された」)、出演者全員から非難された。
- 針千本細[ハルカンチャン](箕輪はるか〈ハリセンボン〉) : 走走のせいであんまり会話できなかった。
- 針千本太[ハルナンチャン](近藤春菜〈ハリセンボン〉) : トークの際、走走に邪魔されていた。
●ロシアチーム
第3回団体戦も妻帯者から構成されている。
- K・カトウスキー(加藤浩次)
- S・アリノフ(有野晋哉)
- コウモトビッチ(河本準一)
- シナガワスク(品川祐)
- ジンナイヤー(陣内智則) : タケヤマールの代わりに登場した新人。あまりロシアらしくないネーミング。’07年3月放送分の恋のかま騒ぎの一件で嫁に怒られていた事を告白したり、テイスティング中、他の4人の嫁を見下した発言をしたため命の湯に沈められた。
★2008年
●日本チーム
’08年1/5放送のSPでの第4回団体戦でのメンバー。今回は新人2名が追加。
- 濱口優(濱口優)
- 井上聡(井上聡)
- 庄司智春(庄司智春)
- タカ(タカ〈タカアンドトシ〉)
- 原口あきまさ(原口あきまさ)
●アメリカチーム
第4回団体戦では、初めて吉本興業以外の選手が参加した。
- ジャネット岡村(岡村隆史)
- ホイットニー原西(原西孝幸)
- ゴリ・セール(ゴリ〈ガレッジセール〉) : ガレッジセールは2人とも名前の由来はコンビ名より。
- カワ・ガレッジ(川田広樹〈ガレッジセール〉)
- ルー・トゥギャザー(ルー大柴) : 名前の由来はルーさんの口癖。
●中国チーム
全員女性。第4回では第3回主要メンバーの他、ニシウォンカが参加。
- ホアンさん(大久保佳代子)
- ホアンさんの姉(光浦靖子)
- 針千本細[ハルカンチャン](箕輪はるか〈ハリセンボン〉)
- 針千本太[ハルナンチャン](近藤春菜〈ハリセンボン〉)
- ニシウォンカ(にしおかすみこ) : 新入り。
●ロシアチーム
第4回団体戦も妻帯者から構成されているが、新入りは妻帯者ではなかった。
- K・カトウスキー(加藤浩次)
- S・アリノフ(有野晋哉)
- コウモトビッチ(河本準一)
- シナガワスク(品川祐)
- トシーニャ(トシ〈タカアンドトシ〉) : 新入り。妻帯者ではなかったのでツッコマれる。
★2009年
※諸事情でコーナー一旦打ち切りになっていたが、’09年1/3放送のSPで復活した。
●日本チーム
09年1/3放送のSPでの第5回団体戦でのメンバー。今回は新人としてジャリズムが追加。
おバカキャラチームらしく『羞恥心』を歌唱していた。
- 濱口優(濱口優) : 『羞恥心』の歌のときはつるの剛士氏のポジション。
- 井上聡(井上聡) : 『羞恥心』の歌のときは野久保直樹氏のポジション。
- 庄司智春(庄司智春) : 『羞恥心』の歌のときは上地雄輔氏のポジション。
- 世界のナベアツ(世界のナベアツ〈ジャリズム〉) : 初登場。おなじみの“3と3の倍数でアホになる”ネタもあった。
- 山下しげのり(山下しげのり〈ジャリズム〉) : 初登場。
●アメリカチーム
第5回団体戦では、バッファロー吾郎の2人が初登場し、全員天然素材メンバーとなった。
新人のキャラ名はネタが尽きてしまったらしく、苗字のカタカナ表記だけになってしまった。
- ジャネット岡村(岡村隆史)
- ホイットニー原西(原西孝幸)
- ニッコー・フジモン(藤本敏史) : 2度目の出場。今回はニッコーが省略された。
- キムラ(木村明浩〈バッファロー吾郎〉) : 初登場。ネーミングがネタ切れになったらしく、苗字そのまま。
- タケワカ(竹若元博〈バッファロー吾郎〉) : 初登場。彼も苗字そのまま。
●中国チーム
今回も全員女性。第3・4回レギュラーと新人で構成。
- ホアンさん(大久保佳代子)
- ホアンさんの姉(光浦靖子)
- ハルカンチャン(箕輪はるか)
- ハルナンチャン(近藤春菜)
- トリイ(鳥居みゆき) : 新入り。ネーミングのネタ切れらしく、苗字をカタカナにしただけ。
●ロシアチーム
第5回団体戦も妻帯者から構成されている。
新人は従来通り、ロシア風ネーミングになっている。
- K・カトウスキー(加藤浩次) : アリヨシカに“くされジンギスカン”と言われてしまう。
- S・アリノフ(有野晋哉) : アリヨシカに“ファミコン死にボクロ”と言われてしまう。
- コウモトビッチ(河本準一) : アリヨシカに“浮気タンメン”と呼ばれてしまった。
- シナガワスク(品川祐) : アリヨシカに“おしゃべりクソ野郎”と言われてしまう。
- アリヨシカ(有吉弘行) : 新入り。スラヴ系の女性人名風ネーミング。
各メンバーに対して勝手に名付けた仇名で反感を買われ、氷水プールに落とされてしまった。
★2010年
※’10年1/23放送で約1年ぶりにオンエアされた。
お笑いナタリーの記事で柳原可奈子さんがゲスト選手として参加予定と記載されていたが、実現しなかった(実際は同日放送のレモンズJr.発表会のゲストとして登場していた)。
今回は罰ゲームの氷水プールの氷と雪の量が、10tに増量された。
●日本チーム
10年1/23放送での第6回団体戦でのメンバー。
今回はおバカチームの強化として、ヘキサゴンファミリーやはんにゃのメンバー追加。
- 濱口優(濱口優) : 故マイケル・ジャクソンさんのポーズをレギュラー3人と披露するが、失敗。
- 井上聡(井上聡) : ヤスエンチェに“死に神みたいな顔”と言われてしまった。
- 庄司智春(庄司智春)
- 川島章良(川島章良〈はんにゃ〉) : 初登場。おなじみの“3と3の倍数でアホになる”ネタもあった。
- 山田親太朗(山田親太朗〈サーターアンダギー〉) : バカ日本代表期待の新人。「ヨッティス」という謎の挨拶を口に出す。
●アメリカチーム
第6回団体戦では、モンスターエンジンの2人が初登場。
新人のキャラ名は今回も苗字そのままになっている。
- ジャネット岡村(岡村隆史) : 今回は後輩・モンスターエンジンと神々のコンボでコラボしていた。
- ホイットニー原西(原西孝幸) : ジャネットやモンスターエンジンと共に神々のシンクロ芸をしていた。
- ニッコー・フジモン(藤本敏史) : 3度目の出場。今回もニッコーが省略された。
- ニシモリ(西森洋一〈モンスターエンジン〉) : 初登場。フジモンを神扱いせず、カツコと呼んでいた。
- オーバヤシ(大林健二〈モンスターエンジン〉) : 初登場。持ち芸“神々の遊び”が
ジャネット&ホイットニー両選手とのコラボでパワーアップ。
●中国チーム
今回も全員女性だが、リーダー格の黄姉妹は更年期のため出場せず。
ハリセンボン以外は吉本新喜劇のメンバーが参加し、今回から中国人らしいキャラ名の名札は廃止され、通常の名前の名札になった。
- ハルカンチャン(箕輪はるか) : なぜか名札がひらがな。
- ハルナンチャン(近藤春菜) : 名札は針千本太ではなく、普段の名前になっている。
- ハナコンチェ(山田花子) : 黄姉妹の代理として参加した吉本新喜劇メンバー。新喜劇メンバーの名称は名前の末尾に“-nche”だが、セリフでは通常の芸名でしか呼ばれなかった。
- タマヨンチェ(島田珠代) : 初参加の吉本新喜劇メンバー。男性疑惑を持たされた。
- ヤスエンチェ(未知やすえ) : 初参加の吉本新喜劇メンバーで、最年長でオアシズの2人を上回る46歳。彼女もなぜか名札がひらがな。
●ロシアチーム
第6回団体戦は第4回同様、新入りが妻帯者ではないが、伝統通りスラヴ系ネーミングを守っている。
- K・カトウスキー(加藤浩次)
- S・アリノフ(有野晋哉)
- コウモトビッチ(河本準一) : ヤスエンチェにブッサイクと呼ばれてしまった。
- シナガワスク(品川祐)
- カナダーニャ(金田哲〈はんにゃ〉) : 初参加。独身。ズグダンズンブングンゲームを披露する。
★26時間テレビ版
※’10年7/24・25放送の『FNS26時間テレビ』の深夜枠でのスペシャル版。
今回は当てるのが食事ではなく選手がテイスティングしたかもしれない人(女性は食材さん、男性は食材くんと呼ばれ、過去に交際した人などが対象)が、交際していた選手を質問 (審査員も質問可) によって当てる (姿は隠されていて分かるのはシルエットのみ)。
しかし答えるときになると、付き合っていた本人はみんな答えられず(自分の名を言えず)、全チームが氷水(今回は2tトラック7台分)に落ちた。岡村さんは療養のためお休み。
●日本チーム
今回はゴシップの塊として扱われているおバカ芸人が集結している。
- 濱口(濱口優)
- 岡田(岡田圭右〈ますだおかだ〉)
- 井上(井上聡)
- 岩尾(岩尾望〈フットボールアワー〉) : 初参戦。胸毛が多かったので水着から出ないようにそってきた。
- 後藤(後藤輝基〈フットボールアワー〉) : 初参戦。
彼がNSC時代付き合っていたショップ店員(35)が食材さん。
彼女の方から彼をふったことや、自分のすぐ先輩の次長課長の悪口を言っていたことやプレゼントしたウサギの絵をばらされることに。
岩尾さんと答えたため落ちた。落ちたあとギターを持たされ得意の替え歌を歌わされた
●アメリカチーム
今回は岡村さんが無期限の活動休止中で最初4人で出てきたが、司会席にいた矢部さんが加わった。
- ハラニシ(原西孝幸)
- コジマ(小島よしお) : 初参戦。途中で食材さんの彼氏当てそっちのけでモンスターエンジンの神々の遊びに参加した。
- ニシモリ(西森洋一)
- オーバヤシ(大林健二) : 途中でモンスターエンジンの二人は食材さん当てそっちのけで、神々の遊びをやりだした(途中で小島さんも参加)。
- ヤベ(矢部浩之〈ナインティナイン〉) : 急遽参加。格好は半袖のシャツにネクタイ、スーツのズボン。彼が付き合っていた六本木のキャバ嬢れんれんさん(28)が食材さん。
飲み会で知り合った女優と最近関係を持ったことや、プレゼントにやべっち寿司の下敷きを贈ったことなどをばらされた。答えるときにカラテカの矢部さんと言ったため氷水に落ち、その後「岡村さん帰ってきてくれ」と言った。
その後、島田紳助さんも氷水に落ちるべきじゃないかという声があがり、紳助さんは結局落ちなかったものの、ラサール石井さん、スザンヌさん、元木大介さん、神原孝プロデューサー(深夜の生シンクロの提案者)が氷水に落ちた。
●中国チーム
今回も全員女性。本来出るはずだった森三中の黒沢かず子さんが主演映画『クロサワ映画』の記者会見からなかなか戻らず、実況席で見ていたmisonoさんが代わりにでた。
水着には腰のあたりに選手の名前が書かれてある。
但し、’06年度団体戦で森三姉妹として出場した森三中は名前が変わった(理由は不明)。
misonoさん以外の4人は食材くん当てのとき、我こそが彼女だというようにアピールしていて、最終的に4人は答えを言う時、ハルナンチャンの実名を言ったために落ちた。
- ハルカンチャン(箕輪はるか)
- ハルナンチャン(近藤春菜)
- 大島(大島美幸) : 名前は水着の名札とテロップの表記から。
’06年の第1回団体戦の出場したとき、森三姉妹の森長女という名称だった。
テキトーハニーとケンカになり、椿鬼奴さんや大久保さんも巻き込まれ、ホリケンさんも乱入した。
- 村上(村上智子) : 名前は水着の名札とテロップの表記から。
かつて出場したとき、森次女と呼ばれていた。
- misono(misono) : 黒沢さんの水着で急遽参戦。腰の氏名部分に赤でバツがしてあった。
ところが食材くんはmisonoさんが付き合っていたミュージシャン(28)だった。
- テキトーハニー / 黒沢(黒沢かず子) : 名前は水着の名札とテロップの表記から。元・森三女。
本来の参加者だったが主演映画『クロサワ映画』の記者会見で遅れてしまった。
落ちた後エイベックスからと称して、misonoさんの姉の倖田來未さんのまねをしたテキトーハニーがやってきた(他に『クロサワ映画』に出ていた椿鬼奴さんとオアシズの二人もスタジオにやってきた)。
●ロシアチーム
今回も妻帯者のみで構成されている。今回のテーマがテーマだけにみんなものすごく驚いていた。
- K・カトウスキー(加藤浩次)
- S・アリノフ(有野晋哉)
- コウモトビッチ(河本準一) : 彼が浮気していたガールズバーのモモカちゃん(23)が食材さん。
「ホンマにマニマニー」なんてギャグを言っていたとかメールの中身とかを暴露される羽目に。
落ちたあとは奥さんに詫びの電話をCMが入った後もしていた。
- シナガワスク(品川祐)
- ミキティーニャ(庄司智春〈品川庄司〉) : 初参戦。藤本美貴さんと結婚したのでこのチームに入れた。
名前の由来は、奥さんの愛称《ミキティー》から。
◆ヘキサゴンチーム
初参戦。ヘキサゴン共和国出身で、架空国家としては初参戦である。
名称表記は不明。
- フジモト(藤本敏史〈FUJIWARA〉) : 彼女の木下優樹菜さんが見ていたため、自分が疑われたくないと不安だった。
- タナカ(田中卓志〈アンガールズ〉) : 彼が去年知り合った銀座ホステス(32)が食材さん。
マザコンで月一で母親が部屋に来ていること等をばらされた。
実はスタジオの食材さんは代役で(ネタは本物)、代役はネプチューンの堀内健さんが女装して答えていた(『ネプリーグ』終わりに頼まれた)。
落ちた後、田中さんだけホリケンさんによって命の湯にあがらせてもらえず、何度も氷水に突き落とされていた。
- ヤマネ(山根良顕〈アンガールズ〉)
- リョーエイ(RYOEI) : 初参戦。
- クリス(クリス松村) : 初参戦。ホリケンさんにあることをしている(下ネタなのでここには書かない)と言われ全力で否定した。
・情報提供: こしけんさん, どどこ@独身さん, お かまさん, ブベンボーさん, カウリスマキさん, 大崎千尋さん
*参考HP
【シンクロナイズドテイスティング - Wikipedia】
http://ja.wikipedia.org/wiki/シンクロナイズドテイスティング