超級バラエティ研究所>バラエティ番組のヒーローたち

おはよう!こどもショー

1965〜79
日本テレビ系

■60年代後半からスタートしたNTV系早朝の子供番組。
『レッドマン』や『ゴッドマン』などヒーローコーナーなどが売りでした。
怪獣ブームの影響で怪獣関係の歌も作られていました。
(※申し訳ありませんが『となりのたまげ太くん』などのアニメコーナーは対象外です。)


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レッドマン(1972.4〜9)

レッドマン(不明)
・出身地=レッド星雲レッド星 / 必殺技=レッドナイフ, レッドアロー他
怪獣シリーズ第1弾である円谷プロ制作のヒーローものに登場した。
毎回等身大でウルトラ怪獣と死闘を繰り広げている。
ちなみに名前の由来はウルトラマンやウルトラセブンの企画時のタイトル候補のひとつだったもの。

怪獣おじさん(朝戸鉄也)
怪獣アクションシリーズ開始時から登場。今回登場する怪獣を紹介する。
『ゴッドマン』のコーナーにもゲストキャラで登場したことも。
『牛若小太郎』になってからは《小太郎おじさん》に改名した。

グレイガス未登場
オリジナル怪獣として登場予定だったが、没になった。『全怪獣怪人(上)』(ケイブンシャ)にデザイン画が掲載されている。
スフィンガー未登場
オリジナル怪獣として登場予定だったが、没になった。ロボット怪獣という設定。
ビッグライガー未登場
オリジナル怪獣として登場予定だったが、これも没になった。暗黒怪獣という肩書きを持つ。


ロバくん

ロバくん(声:愛川欽也)
番組のマスコットキャラ。パペットタイプとヌイグルミタイプがある。
おちゃめな性格の人気者。キンキンはロバくんの中身も担当していた。
同局で1967年に放送されたアニメ『とびだせ!バッチリ』にも登場した(声も同じ)。
怪傑ロバ頭巾(声:愛川欽也)
ロバくんが白い着物、白頭巾の怪傑ロバ頭巾に扮して、毎回、悪事をはたらくガマおやぶんを成敗するという内容。
ガマおやぶん(声:加藤精三)
番組のマスコットキャラ。パペットタイプとヌイグルミタイプがある。
意地悪なのでトンカチでロバくんをいじめる。毎回役柄が異なる。
ニャンダ(不明)
いたずら好きのネコ。ガマおやぶんのトンカチで頭を叩く。

ゲブゲブ(不明)
1966年か67年ごろ登場。初期の頃はロバくんを襲ったりした。その時は名前も無く、ただの“怪獣さん”だったが、番組内ドラマ『それいけ!チャッピー』というコーナーに登場してから名前が付けられた。
鳴き声は「ゲブゲェ〜ブ・ガガガー!」で、もちろん人間の声にエコーを掛けただけのもの。


けでんと17号

けでんと17号
空飛ぶ魔法のベッド。子どもたちを夢の世界へ運ぶ。
名称不明(大場久美子)
けでんと17号に乗ってやってくる女の子。
ゴリラのイチロー(不明)
けでんと17号の旅の途中で出会うゴリラ。『カリキュラマシーン』にも登場した。
ジェロイモ(不明)
けでんと17号の旅のゴール地点にいるネイティブアメリカン。
イビリマン(車だん吉)
けでんと17号の旅を妨害する悪の3人組のひとり。いつもイビってばかりいる。
オンチマン(不明)
けでんと17号の旅を妨害する悪の3人組のひとり。音痴な歌で攻撃する。
ヤラレマン(辻三太郎)
けでんと17号の旅を妨害する悪の3人組のひとり。やられ役。
探険隊(こおろぎ’73)
番組内挿入歌『おべんとうばこのうた』で有名なアニソンコーラスグループが扮する。


その他

おっとくん(声:雷門ケン坊)
’70年代頃登場。ロバくんに代わってマスコットになった、オットセイのぬいぐるみキャラ。
サンダーおじさん(サンダー杉山)
なぜか囚人服姿のプロレスラー。
ゴキブリコンコン(サンダー杉山)
ゴキブリコンコンゲーム”に登場。モグラ叩き風ゲームで、3つの扉のうち1つに出現。
このゴキブリを叩いた数の多い子どもが勝利。
ナメタくん(不明)
’70年代後半頃登場。犬のぬいぐるみキャラで舌を出している。
原始人(熊倉一雄, 森川正太, 松金よね子)
コント“こりゃなんだ?”に登場。現代のものに興味がある原始人。


・情報提供: バンジョーさん, 流杜雄さん, HNミヤータス大元帥さん

・参考資料:『全怪獣怪人(上・下)』(ケイブンシャ)
・参考HP:【MARAVILHOSO】http://rococo.raindrop.jp/index.html
特撮・アニメ迷館http://www.jttk.zaq.ne.jp/baenc308/tomoya.html
レッドマン・登場怪獣一覧http://www.eonet.ne.jp/~atomic/redman.html