超級バラエティ研究所 > バラエティ番組のヒーローたち

テレビ東京系バラエティヒーロー
(1970年代編)

■ここではテレビ東京(当時・東京12チャンネル)系バラエティに登場したバラエティヒーローをまとめます。


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ちびっこスペシャル(1971〜72)

※東宝の『ゴジラ』シリーズの名場面集メインの子ども向け番組。

怪獣神テラインコグニータ(不明)
・出身地=ムーチ帝国 / 必殺技=トラーマの光
この番組に登場した超レアなオリジナル怪獣。名前の意味はスペイン語で“大地に潜むもの”。
日曜夜7:00からの放送だったため、裏番組が『ミラーマン』(フジ)と『アイアンキング』(TBS)だった。
主題歌もあり、曲が同時代の『ウルトラマンA』に似ている。
特撮エース』(角川書店)でテラインコグニータ捜索漫画が連載されていたが、打ち切りで終了してしまった。

番組で語られた設定(HMミヤータス大元帥さんからの情報)>

  1. テラインコグニータは怪獣神で、インカ帝國の流れを受けたムーチ帝国の守護神。言葉も話せる。
  2. その名前を三度呼ぶと現れる(番組途中から時間短縮のため二回に減らされた)。
  3. 敵怪獣はヤスゴン, シラージ, ツノジラスといった『ゴッドマン』の怪獣と戦ったので、東宝ガラミの企画らしい(昔の『宇宙船』の、東宝怪獣倉庫内を写した写真にテラインコグニータの頭が置かれてあったのを確認)。実はテラインコグニータの相手怪獣として造型され『ゴッドマン』に流用された。
  4. ミラクル・グラスというゴーグルを掛けていて、そこから発射する“トラーマの光”というのが必殺光線。

公式設定(破李拳竜さんより。参考資料 : 『内外タイムス』)>
身長2メートル〜60メートルまで伸縮可能。ムーチ帝国の太陽神殿で怪獣神としてあがめられていたが、
帝国壊滅と共に眠りについた。しかしペルー大地震によって再び目覚め、平和を守るため地球上にその姿を現した。


・情報提供: HMミヤータス大元帥さん, 破李拳竜さん